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京都へ社員旅行




寒波襲来中で寒さが厳しいと予想される京都へ、一泊二日の社員旅行に行ってきました。

京都駅に着くと意外にもそれほど寒くはなく日差しが暖いくらいです。
日本一メジャーな観光地の京都は見所が多すぎて、事前にどこへ行くかで悩みましたが、
新撰組関係の史跡を見たいという別行動の一人と別れ、まずは南禅寺へ向かいました。

なぜ南禅寺か?ただ湯豆腐料理を食べたかったから・・・
最寄りの地下鉄駅を降り、さっそく予約していた京料理・湯豆腐「八千代」へ入ります。
Company trip-01
廊下越しに立派な和風庭園が望める広々とした座敷席に通されました。
湯豆腐は量も多く、会席料理も美味しい。
Company trip-02
南禅寺の境内に入り、歌舞伎の五右衛門のセリフ「絶景かな!絶景かな!」で有名な、眺めの良い「三門」へ登ります。
Company trip-03
明治時代に建設された、レトロな雰囲気の煉瓦造りの水道橋「水路閣」も見所。
Company trip-04
この後の予定をはっきりと決めてはいませんでしたが、近くに「哲学の道」があるので散策してみることに。
2月の京都はオフシーズンだと思っていましたが観光客が多く、桜の時期になると物凄い混雑になるのでは。
Company trip-05
約1.5km歩いて銀閣寺まで来ましたが、別行動のメンバーとの合流時間が迫っていたので慌ただしく見物。
Company trip-06
京都駅で合流して本日の宿のある雄琴温泉へ電車で向かいます。
駅から送迎バスでホテル「緑水亭」へ。
Company trip-07
ベランダからは広くて静かな琵琶湖が一望できます。
Company trip-08
ここの宿の特徴は各部屋のベランダにある露天風呂です。
夕日を見ながらゆったりと浸かる風呂は最高でした。
Company trip-09
大浴場の露天風呂もくつろげて良い感じ。

そして期待の食事はメインが近江牛ステーキの会席料理。
各々の料理が手間がかかっていて素材もよく美味しい。
コース料理なのでステーキが出てくるまでが待ち遠しかった・・・
Company trip-10
翌日は、彦根城を見に行く別行動メンバーと別れて京都へ戻り「東映太秦映画村」へ向かいます。

事前に公式ホームページを見た感じだと親子連れ向けテーマパークの印象でしたが、予想以上に楽しく過ごせました。
江戸時代の街並みの中に様々なアトラクション施設があります。

簡単な脱出ゲームが楽しめた「からくり忍者屋敷」。
Company trip-11
「トリックアートの館」では錯覚を利用した面白い写真を撮り合いました。
Company trip-12
京都駅へ戻り、以前から気になっていた「京都タワー」へ。
有名な建造物、観光スポットが一望できます。
Company trip-13
土産物ショッピングのメンバーと別れ、近くの東本願寺へ。
世界一の大きさの木造建築の伽藍に圧倒されます。
Company trip-14

新幹線のホームで待っていたら、ショッピング組が出発時間ギリギリに焦って到着。
途中駅で別行動のメンバーと合流して帰宅。

さわりだけの京都旅でしたが、同僚皆と一緒に温泉に入り美味しい食事を楽しめ気分転換にもなった良い旅でした。






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八丈島自転車ツーリング




去年の暮れですが、伊豆諸島の八丈島を自転車で旅してきました。


少し前に伊豆大島を自転車で走って離島を旅する面白さを知り、調べてみたら八丈島も見どころが沢山ありそうなので是非行ってみたいと思っていました。
これまでの八丈島に関する知識と言ったら、かって島流しの地だったこと、名物のくさやの干物、そして某漫画の有名なギャグ「八丈島のキョン!」くらいです。

八丈島は東京都の本州側から287kmの南方にあり、二つの火山(八丈富士と三原山)がくっ付いたひょうたんの形をした島で、面積は山手線の内側とほぼ同じ。

今回走ったルートです。画像クリックで詳細なルートが見れます。



今回のツーリングの目的は、島一周道路(約45km)を走り、二つの火山の山頂まで歩きも含めて登ること。
もちろん、史跡や観光施設も巡り、島の名物料理を食べ、日帰り温泉も多いので入浴も楽しみ。

竹芝客船ターミナルからフェリーに乗り、前夜の22時30分に出航して翌朝8時50分着の10時間20分の長旅。
二段ベットでほとんど寝ていましたが、後半、波が荒くなり船が揺れ軽い船酔いになりました。
予定どおりに8:50に底土港へ寄港。空はどんよりと曇り風が強いです。(以下の画像は二度クリックで大きい画像が開きます。)
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伊豆大島よりもずっと南の方なので関東よりは暖かく過ごしやすいと思っていましたが、調べてみたらさほど気温は変わらず、島なので風が強く、しかも雨が多いという気候。

底土港を出たら島南東部を時計回りに、八丈一周道路のうねうねと続くつづら折りの峠道を登って行きます。
約7.5km勾配を登り展望台のある登龍峠(標高312m)へ来ました。

絶景です。
八丈小島、八丈富士から市街地まで見渡せます。
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峠を越えたら一気に下り、末吉という集落へ出て、近くの八丈島灯台を見物した後、「末吉温泉 みはらしの湯」へ。
八丈島には7箇所の温泉が有り、「みはらしの湯」は太平洋が見渡せる露天風呂が特長です。
独特の匂いと色で塩分の強い温泉にゆったりと浸かりました。
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温泉を出たら再び坂道を登ります。島の東部はアップダウンが多いので疲れます。

坂の途中にある「名古の展望台」から見下ろす絶景。
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再度下ったら今度は山の方へ急坂を登って、地元の物産品を販売し地熱を利用した温室がある「えこ・あぐりまーと 農産物直売所」を覗き、その先のもうもうと水蒸気を吐き出している、八丈島の電気の約40%を供給している「八丈島地熱発電所」へ。
地熱発電に関する資料を展示した、付属の「八丈島地熱館」を見学しました。
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八丈一周道路から細い道を海岸方向に下り、森の中の遊歩道を10分程歩くと、滝を裏側から眺められる観光名所の「裏見ヶ滝」があります。
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昼食には遅い時間になり、食事が出来る店も開いて無さそうなので、ネットで調べて近くの「古民家喫茶中之郷」へ。
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古民家の雰囲気が良く、内部には炬燵席や囲炉裏もありました。
ホットドッグとコーヒーと明日葉スコーンを注文。
明日葉とはセリ科の植物で、八丈島で多く生産され様々な食物の食材として利用されています。

その後、八丈島に伝わる草木染めの絹織物工房「黄八丈めゆ工房」や、徳川時代の奉行の屋敷跡「服部屋敷跡」を見学。

島東部をぐるりと回り大坂トンネルを抜けるとジャンプ台のような高架道路があり、一気に見晴らしが開けました。
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トンネルの展望台からは、暮れ始めた八丈小島と八丈富士が見渡せます。
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段々薄暗くなっていく市街地を抜け、本日の宿「リードパークリゾート八丈島」へチェックイン。
翌朝の写真ですが、赤い屋根の2階建ての建物とヤシの木がいかにも南国リゾートホテルの雰囲気です。
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夕食の会席料理が凝っていて種類も多く、八丈島名物島寿司(ネタが予めタレに浸けてあり、ワサビの代わりにからしを使っている)があり、特に島の牛乳を使ったミルクしゃぶしゃぶと牡蠣のヨーグルトソース掛けが絶品でした。離島でありながら、これだけの食材がよく揃えられるものだと感心。

八丈島二日目の朝から、いよいよ標高854.8mの八丈富士への登山です。
昨日と違って暖かく天気が良いので絶好の登山日和になりました。

七合目までは自転車で登り、そこから火口と山頂までは歩きになります。
見上げる道路の先に八丈富士が聳えます。
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七合目に八丈富士をぐるりと一周する鉢巻道路がありますが、そこまでの4kmの登りが急勾配できつく、汗びっしょりになり、何度も休息しつつ1時間かかりやっと登りました。

鉢巻道路を右回りに300m程進んだ場所から、自転車を置いて歩きでの登山開始。
ヒルクライムで体力を使い果たしていたので、火口までの1,280段の石段の登りが悲惨でした。
脚が上がらず何度も立ち止まり、後から元気に上がってくる方たちに追い抜かれました。
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約1時間の登山で火口外周までようやく到達。
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火口内部は窪んでいて樹木が生い茂っています。まるで南米のジャングルにでも有りそうな風景です。
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さらに火口外周を進み山頂を目指します。
強風の吹く断崖沿いの道は足場が悪く怖いです。
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15分ほど火口外周を歩いて標高854.8mの八丈富士山頂到達。
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山頂から見渡す絶景です。飛行場と市街地を挟んで明日登る予定の三原山が見えます。
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山頂を下りたら、再び自転車に乗り鉢巻道路を右回りに一周回って「八丈富士牧野・ふれあい牧場」へ来ました。
広い牧草地に牛が放牧されていて、景色が良いです。
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八丈富士を下って八丈島空港へ寄り、空港内のレストランで、明日葉が練り込まれた緑色の麺を使い、さらに明日葉がスープに浮かんでいる「明日葉ラーメン」を食べました。

空港の反対側にある広大な敷地の「八丈植物公園」へ。
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園内は、熱帯植物をはじめ様々な植物がエリアごとに植えられ、八丈島の自然や生き物・産業を紹介した「八丈ビジターセンター」や、色鮮やかなハイビスカスやブーゲンビリアが見られる温室がありました。

そして、居ました八丈島の「キョン」!
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キョンは元々中国東部や台湾が生息地のシカで、山上たつひこの漫画「がきデカ」のギャグ「八丈島のきょん!」で有名ですが、八丈島とキョンの繋がりは全く無く、何故あのギャグが出来たのか不明です。

現在は、伊豆大島と房総半島でそれぞれ動物園から逃げ出したキョンが繁殖して農作物を食い荒らし問題になっていますね。

暗くなるのが早いので、森の中の細い道を行った先にある本日の宿「ペンションブルーマーリン」へ5時前にチェックイン。
広くはないですが食事が美味しく家庭的な雰囲気のペンションでした。

翌朝の静かな森に囲まれた「ペンションブルーマーリン」。
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八丈島三日目は、八丈富士とは空港を挟んで聳えるもう一つの火山「三原山」山頂を目指します。

島にはコンビニは有りませんが、代表的なスーパー「八丈ストア」に立ち寄り水を補給。
大晦日と新年の準備なのか朝から賑わっていました。
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初日に通った底土港近くの八丈一周道路の脇から「三原林道」へ入って行きます。
ここから約10kmの登りです。
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三原林道は、うねうねとしたつづら折りの道が続き、勾配の緩急がありますが、落石も枝葉の堆積も無く道路状態も良くとても走りやすい林道でした。
昨日の道幅の広い八丈富士登山道とは違って、すれ違う車両も登山者もなく、貸し切り状態でなんだかハイな気分になってきました。
八丈島で、静かで、自然にひたれ、雰囲気の良い林道を走れるとは全く意外でした。
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途中の樹木が途切れて八丈富士が見渡せる場所。
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「三原林道」から分かれて山頂へ続く道の車両通行止めのゲート脇を抜け、荒れて勾配のキツイ道を時々押し歩きしながら登ります。
ここで初めて、下ってくる登山者の方たちとすれ違い挨拶をかわしました。
自転車で登ってくる者と出会って驚かれたようです。

二箇所の鉄塔がある場所に自転車を置き、笹の茂る細い道を登ります。
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すぐに風の強い三原山の山頂(標高700.9m)へ到着。三原林道入り口から約2時間15分かかりました。
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八丈富士からの眺望のように広々とした市街地は見渡せませんが、火山活動で複雑に隆起した山の姿や樹木、輝く海が見渡せました。
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登ってきた道を引き返し、再び三原林道へ出て起点とは反対側へ下って行きます。
途中、森のなかにある「大池小池」という名称の湖を見に歩いて行きました。

林道をずっと下り島南部の八丈一周道路へ出て、近くの「千両」という食堂へ入り天ざるを注文。
天ぷらのタネは明日菜と海老で、蕎麦も美味しいが明日菜の天ぷらが美味しい。

初日と同じく大坂トンネルを越えて、八丈島の古民家が残っている「ふるさと村」へ。
建物内へ上がると、囲炉裏端で年配の女性の方がお茶と煮たジャガイモを出してくださいました。
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「大里の玉石垣」といって、古くから、海岸で拾ってきた丸い石を積み上げて石垣にした地域が有ります。
大きさが揃った丸石をきれいに積み上げた石垣の景色は凄い。
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古い木造の建物の「八丈島歴史民俗資料館」へ来ました。
八丈支庁舎だった建物を改装して、八丈島のさまざまな歴史や生活に関する品々を展示してあります。
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駆け足ですが「宇喜多秀家の居宅跡」へ来ました。
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「宇喜多秀家」は戦国時代の武将で、豊富秀吉に仕え、関ヶ原の戦いで敗退し、八丈島に島流しにされ50年間を過ごし没した人物です。
八丈島を色々調べているうちに生涯を知り興味を持ちました。
墓所も近くにあったはずですが見落としました。

島西部の海岸沿いの道へ出て2km程走ると、溶岩が海に流れ出て固まった「南原千畳敷」という名所があります。
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溶岩越しに見る八丈小島は間近に見えます。
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宇喜多秀家と妻の豪姫の像が、元々の城主だった岡山の方向を向いて建てられています。
豪姫は島流しされていませんが、秀家の望郷の念が感じられます。
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平地が少なく民家もまばらな八丈富士西北をぐるりと回り、八丈島一周完了。

16時前に八丈島空港まで来ました。
輪行(前後の車輪を外してまとめ、専用の袋に入れると飛行機への持ち込み可能)の準備をしてカウンターに預けるのに時間がかかりましたが、お土産を買って(名産のくさやの干物は買わず)17:20分発のANA便に無事に乗りこみ島を発ちました。
来島時のフェリーの航海時間が10時間20分かかったのに、羽田までのフライト時間は約50分間であっという間でした。

今回の旅は、ほぼ予定通りに、八丈富士と三原山の山頂へ登り、八丈島一周を走り、見たい観光スポットを巡り、温泉にも入ることが出来ました。
八丈島の魅力を充分に満喫できて、また離島の面白さを知ることができた旅でした。


フナツ記







広島観光




久しぶりの記事となりました。フナツです。
私用で広島へ行ったので、ついでに名所を一通り観光してきました。

広島へ来たのは高校生の時以来で何十年ぶり。

新幹線の広島駅までとほぼ同じ料金で、羽田から広島空港へ1時間30分で行くことができましたが、広島空港からJR広島駅までが遠くリムジンバスで50分かかります。

山陽本線に乗り換えて宮島口駅で降り、フェリーに乗り初めての宮島へ向かいます。
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約10分で宮島へ着きフェリー乗降場を出ると、さすが超メジャーな観光地。
沢山の観光客で大賑わい、団体さんも多く、修学旅行生の集団も居て、外国人も多く見かけます。
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立ち並ぶ土産物屋の側を通ると、有名すぎるほど有名な海中に立つ厳島神社の大鳥居が近くに見えてきました。
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近くで見ると思っていたより大きく、柱の下部が太くなっていてどっしりしています。
支柱が海底に埋め込まれているわけではなく、ただ置いてあるだけというのも驚き。

厳島神社には寄らずに、先に宮島中央部にある標高535mの弥山の頂上を目指します。
紅葉のピークを過ぎていた紅葉谷公園を通り、ロープウエーを一度乗り継いで、さらに急な山道を30分登り弥山頂上へ向かいます。
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展望台へ登ると、大小の島々が広がる瀬戸内海と広島内陸の風景が360度見渡せました。
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下山して有名な某あなご飯店へ行ってみたら順番待ちが長そうなので、沢山ある他のあなご飯店の一つへ入って注文。
あなごはふっくらとしてボリュームが有り、焼き牡蠣も美味しかったのですが観光地値段で高めです。
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一日で干潮満潮があるとは知らず、厳島神社はすでに潮が引いていて土台が見えていました。
海にせり出した世界遺産の赤い社殿が見事です。
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海面に近いのに高波や台風の大きな被害が無いのは、穏やかな瀬戸内海の島にあるとはいえ不思議ですね。

鳥居の近くまで歩いて行き近くで見ると迫力があります。
観光客によりコインが沢山貼り付けてありましたが鳥居が痛むのでやめてほしいとガイドさんが言っていました。
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嚴島神社宝物館や牡蠣養殖の展示がある宮島水族館などへも入り、初めての宮島観光は見所が多く思った以上に楽しかった。



呉駅前のホテルに宿泊。
翌日、先ずはずっと行きたかった「大和ミュージアム」へ。
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入館すると10分の1サイズの緻密に作られた大和の模型が現れ圧倒されます。
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展示物が充実していて、実物の零戦や回天から戦時の沢山の資料がありじっくり見て行くと時間がかかります。
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「海底の戦艦大和」という企画展が行われており、これまでの潜水調査の成果から、海底から引き上げられた靴や食器、備品なども展示されていました。

呉の軍港から戦後への歴史の展示も大変興味深いです。
最近観たアニメ「この世界の片隅に」が印象深く、舞台となった呉という街を知りたいと思っていました。

12時から一旦桟橋へ出て、「呉艦船巡り」のクルーズ船に乗船。
約30分で海上自衛隊呉基地を巡ります。
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大和が建造されたドッグ跡。
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横須賀の軍港巡りよりも、見上げるほどまで接近するので迫力がすごい。
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巨大なヘリコプター空母「かが」を見ることができました。
横須賀では「いずも」を見ることができなかったのでラッキーです。
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クルーズ後、再度「大和ミュージアム」へ戻り展示の続きを見ます。

隣にある、「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」へ。
退役した本物の潜水艦「あきしお」が屋外に展示してある無料の施設です。
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潜水艦と、機雷を除去する掃海艇の紹介が充実しています。
太平洋戦争中に無数ともいえる機雷が投下され、その除去作業から戦後の海上自衛隊は始まったというのを知りました。
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潜水艦「あきしお」内部へも入ることができ、まるで機械の隙間で行動しているような狭さの艦内で、天井も頭を下げていないとぶつける程低いです。
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乗務員の方は、任務により艦内で何ヶ月も過ごすことを想像すると過酷過ぎます。

広島市内へ約1時間バスで移動。

広島へ来たからにはたっぷりのキャベツや焼きそばを重ねた広島風お好み焼きを食べたいということで、
大にぎわいの大通りを抜け、有名な新天地の「お好み村」へ来ました。
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ビルの3フロアに24店のお好み焼屋があり、どこも広い鉄板のあるカウンターのみのほぼ同じ作りです。

サンフレッチェの選手のサインが沢山飾ってある「水軍」というお店へ。
注文したのはお好み焼きスペシャル。
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自分で焼くのは難しいと思っていたら、店の方が焼いてくれたものをヘラで切って食べるだけでした。
慣れてないので箸で挟むとボロボロ崩れて手間取りましたが、地元の人はヘラだけで食べるとか。

歩いて平和記念公園へ移動。
高校生以来、何十年ぶりの「広島平和記念資料館」へ。
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本館の方が来年7月まで改修中で入館できず、東館のみの見学になったのが残念。
今年リニューアルした東館はタッチパネルやCGを使った分かりやすい展示が多く、本館の資料や写真も一部展示されていました。

公園を歩き原爆ドームまで来ました。
実物を見ると様々な思いが湧きます。
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一泊二日の駆け足でしたが、見所が多く、興味深く、充実した広島旅行でした。
瀬戸内海の風景も良かったので、自転車乗りとしては何時かしまなみ海道を渡ってみたいですね。





ハウステンボスへ行ってきた。



15年ぶりに同窓会に出席するために、実家のある福岡へ時期外れの帰省をしてきたフナツです。

ついでに、約20年ぶりに長崎のオランダをテーマにしたテーマパーク「ハウステンボス」へ行ってきました。

東日本の方は名前は知っていても行かれた方は多くないと思いますが、入場者数がディズニーランド、USJに次ぐ全国3位のテーマパークです。
ディズニーランドとUSJが圧倒的な入場者数ではありますが・・・

また、『じゃらん読者が選ぶ!「行ってよかった」九州の人気観光地ベスト20!』では堂々の第一位に選ばれており、今や九州を代表する観光地として人気を博しているようです。

約20年前に行った時の印象としては、
だだっ広い園内にオランダの街並みや風車が再現され、沢山の花々が咲き誇る風景があり、
賑わってはいますがTDRに比べるとアトラクションが少なく土産物屋やShopが多い印象でした。

2000年代に入り一時経営不振に陥りましたが、その後再建が進み入場者数が増え、現在は業績好調なようです。



電車で行く場合はJR大村線ハウステンボス駅で降り、広大な敷地の有る針尾島へ橋を渡って向かいます。
正面に見える大きな建物は「ホテルオークラJRハウステンボス」です。
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大村湾と樹木の多い広々とした風景と、ヨーロッパ風の建物が見えると、気分も高揚してきます。

チケットは時間帯や目的に応じて複数の種類がありますが、
ほとんどのアトラクションに入場可能な6,900円の1DAYパスポートを購入して入場。

オランダと言えば風車。チューリップの季節は過ぎていましたが、カラフルな花々が咲き誇っていました。
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園内ではマラソン大会が行われており、暑い日差しの下、仮装したランナーも沢山走っていました。

アトラクションの数が以前に比べ大きく増え約50種類も有るそうで、VR技術を使ったアミューズメントが多く3Dゴーグルを被って遊びます。
ひとつだけ3Dゲームを体験してみましたが疲れました。

ロボットをテーマにした施設があり、建物の前には実写版の映画「機動警察パトレイバー」で使われた原寸大のパトレイバーが設置されていました。

テーマごとのエリアがありますが、お化け屋敷や3Dホラーゲームができるスリラーシティがあり、アムステルダムの街並みが再現されたエリアでは沢山の薔薇が展示され、ステージでは海外から来た楽団が演奏していました。
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クルーザーでのチェックインも可能な、運河に面しているマイケル&ジャネットジャクソンも宿泊したという豪華な「ホテルヨーロッパ」。
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広いウッドデッキのあるハーバータウンには、17世紀にウィリアム・アダムス(三浦按針)が日本に漂着したときに乗っていたリーフデ号が復元され係留されていて乗船できます。
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現在、「あじさい祭」が開催中で、梅雨前ですが園内の何ヵ所かのスポットでは沢山開花していました。
展示販売もされています。
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ハウステンボスの一番奥にあるのが、オランダの宮殿を忠実に再現した「パレスハウステンボス」で、内部は豪華な内装の美術館になっていて、花に関係した複数の企画展が行われていました。
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吹きぬけのホールの壁に直接描かれた、オランダの現代美術家の、大航海時代をテーマにした作品が圧巻。
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湖畔に面してコテージが立ち並ぶ、人が少ない静かなエリア「フォレストヴィラ」。
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高さ105mのハウステンボスのシンボルタワー「ドムトールン」。
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展望室からミニチュアのような街並みが見下ろせます。
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俯瞰して見るホテルヨーロッパの構造が興味深い。
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広い園内はクルーザーやバスで移動できます。
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約5時間滞在しましたが、広大な敷地は見どころが多すぎて、アトラクションも多く、何日か掛けないと堪能しきれないでしょう。
また、夜のイルミネーションも有名で、夕方から入場する専用チケットもあります。
しかも、時期ごとに様々なイベントが開催されており、何度行っても楽しめるようになっているようです。

さわりだけ見て周りましたが、TDRやUSJとは違って周りが大村湾の海や緑深い自然に囲まれていて開放的な気分にもなれました。

九州を旅することがあれば、楽しみが一杯のハウステンボスがお勧めですよ!



下呂温泉へ社員旅行



一泊二日で、日本三名泉の一つと称される岐阜県の下呂温泉へ社員旅行に行ってきました。
距離的に遠いと思っていましたが、新横浜駅から名古屋駅まで新幹線で1時間30分、
名古屋駅から下呂駅まで特急で1時間30分、計3時間で移動することが出来ました。

高山本線は、名古屋駅からしばらく平地を走り、木曽川から分かれた飛騨川の渓谷沿いに徐々に登って行きます。
狭い渓谷を抜けると下呂駅周辺で平地が開けて、飛騨川を挟み沢山の温泉宿泊施設が林立しています。
駅前は出入りする観光客で溢れています。

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早速、バスで下呂温泉合掌村へ移動。
白川郷や五箇山から移築された合掌造りの家屋が10棟あり、
僻地にある白川郷まで出かけなくても、合掌造りの家屋や民芸品を観て楽しむことが出来ます。

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村背後の斜面に造られたかえる神社にお参り。

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下呂温泉には、あちらこちらにカエルの置物が置かれていますが、
何故カエルなのかと疑問でしたが、当社の社長が言った「下呂=ゲロゲロの鳴き声」説で納得。
後で調べたらその通りで、ダジャレから定着したシンボルでした。

斜面を登った所から175mの滑り台が延びていて、全員で滑り降りることに。

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普通の滑り台かと思っていたら、ローラーを並べたタイプで恐ろしく速度が出ます。
靴で踏ん張ってもきついカーブでは飛び出しそうになります。
着地の衝撃で一人の社員が腰を痛ため、靴底はすり減るし、散々でした。

合掌造りの内部は広くて暗く、マネキン人形で昔の生活が再現され、沢山の古いひな人形や民具などが並べられていました。

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合掌村を出て、大勢の観光客で賑わう温泉街の中心地へまで歩いて下りてきました。

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買い出しをしたり、早くも土産物を買ったりしてしばらく過ごし、
17時頃に山の中腹にある本日の宿「下呂観光ホテル本館」へ向かいます。(全景写真は翌朝撮ったもの)

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部屋は4階で、温泉街が見渡せる景観が最高。

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先ずは、大浴場へ向かい天然温泉にゆっくりと浸かります。
お湯にとろみがある感じで、皮膚の表面がつるつるになります。

夕食は炙り会席料理で、特産の飛騨牛や椎茸などのキノコ類を囲炉裏で炙っていただきます。
鍋ものもキノコ類がメインです。

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飛騨牛も椎茸もとても美味しいのですが、量が多すぎて食べきれなかったのが残念。

夜8時から約10分間、中心街の方向に打ち上げ花火が上がり、綺麗な夜景とともに楽しめました。

貸し切り露天風呂を事前予約したので、ホテルから一旦寒い屋外へ出て道路を跨ぐ橋を渡り、渓流沿いに並ぶ露天風呂へ向かいました。

渓流の音を効いて寛ぐ趣の有る露天風呂は最高です。
いくつかある露天風呂の一つ「石の湯」

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朝になり、昨夜行った露天風呂へ再度入浴。
朝日が射す木立と渓流の流れが目の前に見え良い感じでした。

朝食にもきのこ鍋が出てきました。まさに茸づくし!

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10時過ぎの特急で名古屋へ向かいます。
途中、城郭好きの社員が、近郊にある国宝の犬山城見学へ向かうために乗り換えで下車。

名古屋駅へ到着し、タクシーで名古屋城へ向かいます。
さすがに名古屋観光のメインの場所、大勢の観光客で溢れていました。

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その後、昼食に名古屋駅ビルで食べた名古屋コーチンの親子丼と手羽先が美味でした。

犬山城見学に出かけていた一人と合流。
4時過ぎに新幹線に乗り込み、名古屋を後にしました。

昼間の車中から飲み続けで疲れましたが、遠いと思っていた全国的に有名な下呂温泉を楽しめた旅行でした。






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