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夏の終わり


お久しぶりの更新です。

めっきり涼しくなって、夏も終わりそうですね。

日本の夏といえば『祭り』ですが、その季節も終わろうとしています。


我が故郷の祭りは、朝ドラ『まれ』にも出てきた『キリコ祭り』のひとつなんですが、この『キリコ祭り』が今年『日本遺産』とやらに認定されました。

その効果は分かりませんけど、すごい事なんでしょう・・ね。

能登で『キリコ祭り』がある在所では、「お盆より祭り」「正月より祭り」と言う人間が大半で、祭りが年中行事の中心といっても過言ではありません。


我が地元『富木八朔祭礼』は、字のごとく旧暦の八月朔日(初日)に開催される祭り・・だったんですが、過疎の影響もあって皆が帰って来やすいよう8月最終の土日に行われています。

大まかな謂れは、山あいの男神様が一夜の逢瀬を楽しむために海辺の女神様に会いに行くというちょっとロマンティックなお話・・別名の『くじり祭り』につながる少し卑猥なおまけ話もありますが(笑)。

行程は、大小数十本のキリコが男神様を迎えに行く『お旅祭り』と、十一基の神輿が海岸や街中を練り歩き、その後キリコも加わって男神様を送って行く『本祭り』の二日間。

キリコ_四間半
        四間半(約8m)の大奉燈(キリコ)

キリコ_小若
         子供のキリコも負けてません

太鼓(ドンドコ)と鐘(カンカン)が鳴り響く中をキリコや神輿が祭り唄に合わせて練り歩き、神社の境内や交差点で「サァーセー」の声と共に差し上げられます。

状況によっては、右に左に回りながら長く激しく差し続けられるので、担ぎ手のボルテージがMaxに・・このアドレナリン大放出の状態が祭りの醍醐味となっています。

道中、酔っ払いさんが大量発生してますけど、勢い付けのお神酒が大盤振る舞いされてるせいという事で(笑)。

神輿
          ちょっと珍しい六角神輿

ちなみに『本祭り』の昼間には、小さな子供も参加できる曳山なんかも出ています。

人が少なくなり規模も小さくなったけど、今年も大いに盛り上がり無事に終わったみたいです・・が、もう来年に向けてカウントダウンを始めてる人もいることでしょう(笑)。


地元を離れてかなりの年月が経ちますが、今でも8月半ばを過ぎると故郷が恋しくなるのは、この祭りのせいかもしれません。



tonma
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