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下呂温泉へ社員旅行



一泊二日で、日本三名泉の一つと称される岐阜県の下呂温泉へ社員旅行に行ってきました。
距離的に遠いと思っていましたが、新横浜駅から名古屋駅まで新幹線で1時間30分、
名古屋駅から下呂駅まで特急で1時間30分、計3時間で移動することが出来ました。

高山本線は、名古屋駅からしばらく平地を走り、木曽川から分かれた飛騨川の渓谷沿いに徐々に登って行きます。
狭い渓谷を抜けると下呂駅周辺で平地が開けて、飛騨川を挟み沢山の温泉宿泊施設が林立しています。
駅前は出入りする観光客で溢れています。

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早速、バスで下呂温泉合掌村へ移動。
白川郷や五箇山から移築された合掌造りの家屋が10棟あり、
僻地にある白川郷まで出かけなくても、合掌造りの家屋や民芸品を観て楽しむことが出来ます。

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村背後の斜面に造られたかえる神社にお参り。

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下呂温泉には、あちらこちらにカエルの置物が置かれていますが、
何故カエルなのかと疑問でしたが、当社の社長が言った「下呂=ゲロゲロの鳴き声」説で納得。
後で調べたらその通りで、ダジャレから定着したシンボルでした。

斜面を登った所から175mの滑り台が延びていて、全員で滑り降りることに。

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普通の滑り台かと思っていたら、ローラーを並べたタイプで恐ろしく速度が出ます。
靴で踏ん張ってもきついカーブでは飛び出しそうになります。
着地の衝撃で一人の社員が腰を痛ため、靴底はすり減るし、散々でした。

合掌造りの内部は広くて暗く、マネキン人形で昔の生活が再現され、沢山の古いひな人形や民具などが並べられていました。

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合掌村を出て、大勢の観光客で賑わう温泉街の中心地へまで歩いて下りてきました。

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買い出しをしたり、早くも土産物を買ったりしてしばらく過ごし、
17時頃に山の中腹にある本日の宿「下呂観光ホテル本館」へ向かいます。(全景写真は翌朝撮ったもの)

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部屋は4階で、温泉街が見渡せる景観が最高。

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先ずは、大浴場へ向かい天然温泉にゆっくりと浸かります。
お湯にとろみがある感じで、皮膚の表面がつるつるになります。

夕食は炙り会席料理で、特産の飛騨牛や椎茸などのキノコ類を囲炉裏で炙っていただきます。
鍋ものもキノコ類がメインです。

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飛騨牛も椎茸もとても美味しいのですが、量が多すぎて食べきれなかったのが残念。

夜8時から約10分間、中心街の方向に打ち上げ花火が上がり、綺麗な夜景とともに楽しめました。

貸し切り露天風呂を事前予約したので、ホテルから一旦寒い屋外へ出て道路を跨ぐ橋を渡り、渓流沿いに並ぶ露天風呂へ向かいました。

渓流の音を効いて寛ぐ趣の有る露天風呂は最高です。
いくつかある露天風呂の一つ「石の湯」

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朝になり、昨夜行った露天風呂へ再度入浴。
朝日が射す木立と渓流の流れが目の前に見え良い感じでした。

朝食にもきのこ鍋が出てきました。まさに茸づくし!

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10時過ぎの特急で名古屋へ向かいます。
途中、城郭好きの社員が、近郊にある国宝の犬山城見学へ向かうために乗り換えで下車。

名古屋駅へ到着し、タクシーで名古屋城へ向かいます。
さすがに名古屋観光のメインの場所、大勢の観光客で溢れていました。

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その後、昼食に名古屋駅ビルで食べた名古屋コーチンの親子丼と手羽先が美味でした。

犬山城見学に出かけていた一人と合流。
4時過ぎに新幹線に乗り込み、名古屋を後にしました。

昼間の車中から飲み続けで疲れましたが、遠いと思っていた全国的に有名な下呂温泉を楽しめた旅行でした。






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エリザベス ペイトン:Still life 静/生



原美術館は、北品川の、いくつかの大使館が所在している閑静な地域の一角にあります。
元は昭和13年に建てられた私邸で、当時のモダンな様式の建物がそのまま残っていて
主に、現代美術を中心に展示や紹介を行っています。

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現在、「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」展が開催中(5月7日まで)。
この女性美術家の名前は知りませんでしたが、展覧会案内を見て興味をそそられ、久しぶりに原美術館へ行ってきました。

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エリザベス ペイトンの作品は、油彩、水彩、色鉛筆、パステルなどの技法で制作され、人物画が中心で小さめの作品が殆どです。
作品ごとに少しずつタッチを変えて、それぞれ色彩や描画が魅力ある具象絵画ではありますが、私には、それほど目新しさや一貫した強い個性は感じられませんでした。

一番の特徴はモチーフの選び方で、過去現在問わず、その時々に興味のある様々な人物を同じ距離感、扱いで描いています。
入り口近くから、私の知っている人物ではルートヴィヒ2世、バレーダンサーのディアギレフ、
ニルバーナのカート・コバーン(展覧会ポスターの絵)、シド・ヴィシャス、ジョージア・オキーフ、ホロビッツ、ルイ14世、ワーグナー、オペラの登場人物など。

他には、有名な絵や写真をなぞった作品(ドラクロワ、クールベの絵、パティスミスの写真)なども。

まさに興味の赴くままに、好きな人物や憧れの人物をナイーブに、ある意味節操無く描いていったという感じで、
小ぶりの作品サイズもあり、様々な人物のイラストレーション作品が並んでいるといった印象です。

現代美術シーンで「新しい具象」として評価が高いのは謎ですが、
対象に対して批評的な見方をしないで、確立したイメージを表層的に流用、組み合わせる姿勢は、
何故かシンディ・シャーマン等のシュミレーションアートに通じるものを感じました。

そんなエリザベス ペイトンの作品が好きか嫌いかというと、意外と好きです。

知りませんでしたが、2階の奥に奈良美智の作品のみを展示した部屋(My Drawing Room)がいつのまにか出来ていました。
いつものマンガのような小さい女の子の沢山のドローイングや版画、犬のオブジェ作品などなど。
現在、国際美術マーケットで大人気の奈良美智作品、総額いくらになるだろうかと思わず想像してしまった。

美術館のカフェで寛ぎ、中庭に点在する屋外彫刻を見てしばらく過ごしました。
久しぶりに来た原美術館は以前と変わらず雰囲気が良いですね。


フナツ記


六義園を散歩



某ロックバンドのライブが、夜にさいたま市で開催されるので、
ついでに昼間、会場へ行くルート途中の駒込にある「六義園(りくぎえん)」という日本庭園へ行ってきました。
何かで読んだ「六義園」という名称と描写が印象に残っていて(何で読んだか忘れた)、元々庭園や公園好きなので何時か行ってみたいと思っていました。

六義園は、
徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。1695年(元禄8年)に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。(Wikipedia)

庭園全体が明治時代に出来た赤レンガの塀で囲まれていて、周りのビル群と対照的なレトロな雰囲気。

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一般300円の入場料を払って、木の門をくぐると大きなしだれ桜がありましたが開花はまだまだ先です。

花や紅葉の季節でもない、かといって雪景色が観れるわけでもない冬の庭園は少し寂しい感じもしますが、
静かでゆっくり散歩するには良い感じです。

手入れの行き届いた芝生の先は眺めが良く、大きな池があり島や水面に突き出た岩が見えます。

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きちんと設計されて人工的に作られた風景ですが、自然と造形物との調和が見事です。

松の木を円錐状に覆った縄と、木と竹で組んだソテツの形をした物は、実用物ではなく冬の景色を飾る装飾物だそうです。

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六義園には、池の回りを巡る道と木立の中を巡る道の二つのルートがあります。
途中には、いくつかの茶屋と木や石でできた橋があります。

水路の周囲は笹の葉が生い茂っています。

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土を盛って造った丘の上の藤代峠から見下ろした風景。

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明治維新後に荒れていた六義園を、三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り整備しました。
同時期に江東区の清澄庭園も買い取っています。
上野不忍池の隣には弥太郎の長男が作った旧岩崎邸庭園が有りますね。
恐るべし岩崎一族の財力!

造園時の面影を残している日本庭園として名高い六義園。
今度は花の季節に来てみたいですね。

夜のライブでは大盛り上がりで疲れたフナツでした。




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