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『DAVID BOWIE is』デヴィッド・ボウイ大回顧展



私フナツが、デヴィッド・ボウイのレコードを聴き、その多才な活動に関心を持ち続けていたのは1972年の「 ジギー・スターダスト」から1977年の「ヒーローズ」くらいまででした。
1983年に「レッツ・ ダンス」が大ヒットしてメジャースターになり、同年の「シリアス・ムーンライトツアー」武道館公演は観ています。
その後の活動や、病気療養、そして最近の復活など多少の知識はありましたが、昨年1月の69歳での急死は驚きでした。

さて、『DAVID BOWIE is』という題名のデヴィッド・ボウイ大回顧展(4月9日まで)。

2013年にイギリスの博物館が企画・開催し、世界9都市を巡回してついに日本上陸。
直接ボウイは関わっていないようですが、プライベートなコレクションが多数出品されています。



会場は天王洲アイル駅近くの寺田倉庫G1ビル

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会場に入って直ぐヘッドフォンとレシーバーが渡されます。
この装置が素晴らしく、移動するごとに展示内容と同期した音楽や音声が流れ、より深い体験と理解が得られます。

展示品は膨大で、デビュー前の写真や資料、ステージ衣装、ステージ案のスケッチや模型、手描きの歌詞や楽譜、PVやインタビュー、ライブ映像、自作絵画 他にも細々した身近の品物まで300点あるそうです。

展示方法は立体的に工夫されて、展示品とシンクロした映像が多く流れ、プロダクション・マッピングまで使われていました。

多数の説明文のプレートがありましたが、情報量が余りに多く、照明が暗く小さいので読み取るのが少し困難でした。

楽曲「スペース・オディティ」と「スターマン」のエリアでは思わず口ずさんでしまった・・・(この2曲はほぼ空でも歌えます)

終わり近くのエリアで観た、四方の壁を使ったジギー・スターダスト時代のライブ映像は圧巻。

デヴィッド・ボウイは長年のキャリア中に演じるキャラクターやスタイルを次々と変え、
そして音楽家であるだけでなく、映画、舞台、思想、ファッション、文学など多才な面を持っているので、
観る人の関心を持った時期や資質により、感じとり方は大きく変わると思います。

「DAVID BOWIE is」に続く言葉も様々でしょうが、私なら「DAVID BOWIE is changes」でしょうか・・・。

時間が経つにつれて入場者が増えてきて大混雑。
結局、4時間くらい会場に居て濃密なボウイワールドを堪能しました。

とても面白く、刺激を受けた展覧会だったので、内容が充実している公式ガイドブック(7000円也)を購入しました。





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