FC2ブログ

「YOKOSUKA軍港めぐり」と、記念艦「三笠」見学



こんにちは、フナツです。

会社の同僚と横須賀で待ち合わせ、「YOKOSUKA軍港めぐり」のクルージングツアーに参加。
そして、記念艦「三笠」を見学してきました。

子供のころから軍艦好きだったので楽しみでした。

今日は気温が低く海風も強いですが、「YOKOSUKA軍港めぐり」の発着所「汐入ターミナル」では多くの人が乗船を待っています。
年配、若い人、親子連れと様々です。
右側の屋根のある方が乗船するクルーザーで、定員は200名ほど。

170121-01.jpg
出港すると案内人の方の解説が始まります。
今日は、たまたまNHKテレビの取材クルーが乗船していて、乗客にインタビューして周囲を撮影していました。

早速、海上自衛隊とアメリカ海軍の大きな艦艇に近づいてきました。
右手の米海軍基地に停泊しているのは米軍駆逐艦「マッキャンベル」。
高度なレーダー・情報システムを搭載したイージス艦です。

170121-02.jpg
艦橋の側面に、八角形の平たい部分が貼りついているように見えるのがイージス艦の目印だそうです。
手前で排水の湯気が上がっているのは海上自衛隊の潜水艦


左手には、海上自衛隊の護衛艦「てるずき」と「いかづち」が停泊中。
艦体番号116番の「てるずき」にはイージスシステムの装備が見えます。

170121-03.jpg
海上自衛隊の停泊艦艇数は日により変わるそうですが、本日は特に多い方だそうです。


アメリカの駆逐艦が何隻か並んで停泊しているのを眺めていると、
本日一番のお目当て、空母「ロナルド・レーガン」がその巨体を現わしました。

170121-06.jpg
170121-07.jpg
セキュリティのためかブイのようなもので囲われており、近くまでは行けませんでしたが、
東京タワーと同じ全長333mの船体は遠目にも迫力あります。

空母ロナルド・レーガンは東日本震災時の「トモダチ作戦」で出動して支援活動をしましたね。
機会があれば一般公開の日に乗船して間近で観たい!

クルーザーは、一度港から出て米軍施設のある島を迂回し、自衛隊の艦隊司令部のある方向へ廻り込みます。
こちらには、観測艦や潜水艦救難艦、掃海艇など任務に特化した艦艇が停泊していて興味深いです。

廃籍になり艦体番号が無くなった木造の掃海艇。
木造は利点が多いのですが、コストがかかり造船できる技術者も減ったので樹脂製に置き換わってきているそうです。

170121-13.jpg
約45分間で港を一周してクルーズ終了。
ヘリコプター搭載護衛艦(見た目は空母!)「いずも」が出航中だったのは少し残念ですが、
間近で見れた艦艇は迫力があり、興奮し、楽しめました。

ヴェルニー公園を歩き、去年船の科学館より移設された戦艦陸奥の41cm主砲を見て、
横須賀製鉄所の資料を集めたヴェルニー記念館にも立寄り。

その後、どぶ板通りへ初めて行きましたが、名前のイメージとは違って奇麗に整備された通りでした。
スカジャンや米軍放出品の店があり、名物ヨコスカネイビーバーガーの店にはこんな看板が。

170121-08.jpg

日露戦争で活躍した東郷平八郎大将と記念艦「三笠」

170121-09.jpg
初めて来ましたが、入場料を払い艦内に入ると意外に広く、展示物が予想以上に多く見応えがあります。
古い歴史の記念館にしては入館者も多く、近年放映されたNHKのドラマ「坂の上の雲」の影響もあるでしょうか。

当時の資料が沢山残されているのが意外でした。

170121-10.jpg
教科書で見た、指揮所の様子を描いた有名な絵画も展示されていました。

170121-11.jpg
電信室や機関砲室には乗員のマネキンが置かれ、各所で上映される映像も分かりやすく、日本海海戦の様子が時系列で確認できる装置など、展示に工夫がされています。
艦後部の方には会議室や長官室、トイレなどがあり、時代がかった木造の立派な調度品が設置されていました。

間近で見る復元された30cm主砲は大きく迫力があります。

170121-12.jpg
三笠を出た後、見たかった展示物の「艦隊コレクション」を見逃していた事を知り残念。
隣接した土産物店で海軍カレーを購入。

軍港 横須賀としての過去と現在を知り、感じる事ができた一日でした。





スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

サンズメディア

Author:サンズメディア
サンズメディアのスタッフブログです。

ホームページ
http://suns-media.co.jp

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR