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六義園を散歩



某ロックバンドのライブが、夜にさいたま市で開催されるので、
ついでに昼間、会場へ行くルート途中の駒込にある「六義園(りくぎえん)」という日本庭園へ行ってきました。
何かで読んだ「六義園」という名称と描写が印象に残っていて(何で読んだか忘れた)、元々庭園や公園好きなので何時か行ってみたいと思っていました。

六義園は、
徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。1695年(元禄8年)に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。(Wikipedia)

庭園全体が明治時代に出来た赤レンガの塀で囲まれていて、周りのビル群と対照的なレトロな雰囲気。

170130-1.jpg
一般300円の入場料を払って、木の門をくぐると大きなしだれ桜がありましたが開花はまだまだ先です。

花や紅葉の季節でもない、かといって雪景色が観れるわけでもない冬の庭園は少し寂しい感じもしますが、
静かでゆっくり散歩するには良い感じです。

手入れの行き届いた芝生の先は眺めが良く、大きな池があり島や水面に突き出た岩が見えます。

170130-2.jpg
きちんと設計されて人工的に作られた風景ですが、自然と造形物との調和が見事です。

松の木を円錐状に覆った縄と、木と竹で組んだソテツの形をした物は、実用物ではなく冬の景色を飾る装飾物だそうです。

170130-3.jpg
六義園には、池の回りを巡る道と木立の中を巡る道の二つのルートがあります。
途中には、いくつかの茶屋と木や石でできた橋があります。

水路の周囲は笹の葉が生い茂っています。

170130-4.jpg
土を盛って造った丘の上の藤代峠から見下ろした風景。

170130-5.jpg
明治維新後に荒れていた六義園を、三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り整備しました。
同時期に江東区の清澄庭園も買い取っています。
上野不忍池の隣には弥太郎の長男が作った旧岩崎邸庭園が有りますね。
恐るべし岩崎一族の財力!

造園時の面影を残している日本庭園として名高い六義園。
今度は花の季節に来てみたいですね。

夜のライブでは大盛り上がりで疲れたフナツでした。




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